2015年09月21日

山村の秋

東京・新宿で「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展が開かれている

岐阜県の山村で60歳になった女性がコンパクトカメラで、やがてダムに沈む徳山村を

写真に残そうと撮り始め、いずれ村を離れなければならない人々の何とも優しい表情と

精いっぱいの笑顔を、村が消えるまで撮り続けたそうです(20日農業新聞より)







   


Posted by 岩ちゃん at 13:41Comments(0)